laotourの部屋


これからの例会


『愛の讃歌ピアフ』


『ら・ら・ら』


『みすてられた島』


2019年8月以降


今までの例会






















































































































































































観劇


 京都労演で一緒に劇を見ませんか!
 京都労演は鑑賞団体です。7回/年の例会があり、劇を鑑賞しています。
 また単に劇団側から示される劇を鑑賞するだけでなく、見たい劇・要望を劇団側に伝え、共に良い劇を作るため頑張っています。

 京都労演の詳しいことは、→→→ 
 または、トップページの問い合わせからメールで

これからの例会

2019年 2月               
                     
  エイコーン公演
 『愛の讃歌 ピアフ』

  原作/エディット・ピアフ 構成・演出/加来英治            
  出演/栗原小巻 演奏/城所 潔(ピアノ)、長谷川清司(パーカッション)      
 
   日時=2月22日(金) 18:30 開演
        2月23日(土) 14:00 開演
  
   会場=呉竹文化センター 

 日本でも多くの人に愛されるシャンソン歌手、エディット・ピアフ。愛と悲しみに彩られたその数奇な人生は、幾度も映画化、舞台化されています。
 ピアフの自叙伝をもとに、彼女の歌への情熱と、小巻さんの演劇への情熱を重ね合わせて構成された新しい脚本で、全国公演4回目の新しい
 ピアフが生まれます。


2019年 4月               
                     
  劇団朋友公演
 『ら・ら・ら』

  原作/太田善也 演出/黒岩 亮            
  出演/原日出子、牛山 茂、益海愛子、西海真理、他      
 
   日時=4月14日(日) 15:00 開演
        4月15日(月) 18:30 開演
  
   会場=呉竹文化センター 

 コーラスグループ「あんだんて」は、平均年齢55歳を超え、お世辞にも上手いとは言えない小さなグループ。指揮担当の赤木響子宅が練習場
 だったのだが、響子の夫が定年を迎え、毎日家にいることに。夫とグループの間で板挟みになった響子は……!?


2019年 6月               
                     
  青年劇場公演
 『みすてられた島』

  原作・演出/中津留章仁            
  出演/吉村 直、葛西和雄、藤木久美子、他      
 
   日時=6月16日(日) 昼公演
        6月17日(月) 18:30 開演
  
   会場=呉竹文化センター 

 本土から切り捨てられた小さな島の独立騒動。
 社会派青年劇場×若手小劇場作家の、近未来コメディ!


  ★後半も、楽しい例会が続きます。






















++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今までの例会

2018年12月               
                     
  劇団文化座公演
 『三婆』

  原作/有吉佐和子 脚色/小幡欣治 演出/西川信廣            
  出演/佐々木愛、有賀ひろみ、阿部敦子、佐藤哲也、他      
 
ひょんなことから一つ屋根の下に住むことになってしまった三人の老婆。何とか追い出そうとする正妻松子。追い出されまいとする妾駒代と小姑タキ。
互いに悪態をつき、丁々発止の言い合い、の面白さ。しかし本音の部分では別れたくない3人。互いに一人になる不安・さみしさを胸中に抱える。
38年も前の有吉佐和子の原作の劇化だが、正に今の老人社会の問題を見事についている。
最後に以前勤めていたお手伝いさんが夫・子供と訪ねてくる場面に、人と人の、老人と若者の、繋がりに救いを見いだせるような展開だった。

2018年10月                       
                     
  こまつ座公演
 『マンザナ、わが町』

  原作/井上ひさし 演出/鵜山 仁            
  出演/土居裕子、熊谷真実、北川理恵、伊勢佳世、吉沢梨絵      
 
生まれも育ちも異なる五人の女性。故意か偶然か?収容所内の一室に集められ、収容所賛歌の劇を演じる羽目に。それぞれの思いと
互いの葛藤。一世と二世の違い。でもいつかその障害を乗り越えて、彼女たちの、今を生き抜こうという一つの思いの劇に。
”すべての色は美しい”…作者井上ひさしの思いが伝わってくる芝居だった。

2018年9月                       
                     
  劇団俳優座公演
 『八月に乾杯!』

  原作/A.アルプーゾフ 訳・演出/袋 正            
  出演/岩崎加根子、小笠原良知      
 
若くはない二人、戦争に傷つけられ、ひとりぼっちだった二人が、出逢い、惹かれあう。
淡々とした中にも、これからも前向きに生きていこうとする老人二人が織りなすラブストーリーだった。

2018年7月
 
  劇団1980公演
 『素劇 楢山節考』

  原作/深沢七郎 構成・演出/関矢幸雄            
  出演/水井ちあき、上野裕子 柴田義之 他      
 
演劇手法として、珍しい手法である。ほとんど小道具を使わず(紐(ローブ)と箱、枯れ枝程度)、身体で表現する。観客の想像力に訴えるという手法。極めて難しい手法だと思った。
深沢七郎の原作を読んでないと、よくわからん箇所もあったのでは?
姥捨て伝説が1つのベースになっている話であり、寒村に暮らす人々の悲惨さ・みじめさというものを想像していたが、余りそういうイメージは無く、
劇団代表者の柴田さんがおっしゃてた様に、それらを突き抜けたところにある明るさ、楽しさを感じた。
劇中随所で謳われる楢山節の数々が素晴らしかった。

2018年6月
 
 文学座公演
 『怪談 牡丹燈籠』

  原作/三遊亭圓朝 脚本/大西信行 演出/鵜山 仁   
  出演/富沢亜古 釆澤靖起 早坂直家 石川 武 他      

カラン…コロン…闇夜に響く下駄の音。人魂とともに現れる幽霊……。三遊亭圓朝が創作した怪談噺の傑作で、文学座財産演目のひとつ。
もはや伝説となった文学座版牡丹燈籠、今回はこれからの文学座を担う全く新しいキャスティングと、鵜山仁の演出。
ほぼ新作と言っていい公演に、前作を観た会員からは、”妖艶な怖さが無くなった”、”蛍の乱舞がすごかった”、と賛否両論。
それにしても幽霊より怖いのは、正に人間の欲得!!


2018年4月
 
 NLTプロデュース公演
 『しあわせの雨傘』

  作/パリエ&グレディ 翻訳/佐藤 康 演出/鵜山 仁   
  出演/賀来千香子、永島敏行、井上純一、遠野なぎこ 他      
 
若々しく、美しい賀来さんがとても素敵でした。それにしても、社長のロベール、市長のババン、偉そうにしている中年男性の独りよがりな
思い込みは、なんと滑稽なことか?不倫といえども笑いにしてしまうフランスコメディ、ちらりとした皮肉と批判、随分笑わせてもらいました。
何かしら引っ掛かりを感じながら。


2018年2月
 
 劇団前進座公演
 『柳橋物語』

  原作/山本周五郎 脚色/田島 栄 演出/十島英明   
  出演/今村文美、浜名美貴、嵐芳三郎、渡会元之 他      
 
この話の時代は災害の多い時期だった。とは聞いていたが、あんなにひどく、しかも人の人生を変えてしまう程の災害が続いたとは。
地震、家事、大水。多くの物を失い、記憶すらなくす、という過酷な状況の中で、少しの善意の人のおかげで生き延び、周囲の人々の謂れのないうわさ話に傷つけられ、それでも必死で生きていくおせん。自分の帰りを待ってくれといった庄太を待ち、それを希望に生きながらも、誤解から庄太にも捨てられる。最後の最後に気付いたのは、幸太の深い愛だった。皮肉なものだ。
こうした人間の情、非情を巧みに描いた作品だった。実にしっとりとしたしずかな2幕だった。


ページTOPへ