本を読もう!

(”laotourの離れ3”から母屋へ移設)
”島田荘司選 ばらのまち福山 ミステリー文学新人賞” の受賞作品、本屋大賞選定作品、等の、読書メモ(簡単な読後感など)を書いてみようかと思い立った。

二冬続きの船の訪れに、村じゅうが沸いた。しかし、積荷はほとんどなく、中の者たちはすべて死に絶えていた。骸が着けていた揃いの赤い服を分配後まもなく、村を恐ろしい出来事が襲う……。嵐の夜、浜で火を焚き4,近づく船を座礁させ、その積荷を奪い取る――僻地の貧しい漁村に伝わる、サバイバルのための異様な風習“お船様”が招いた、悪夢のような災厄を描く、異色の長編小説。—–吉村 昭 『破船』—–

2022年6月、昨年来読んだ本から感想を追加  読後感想へ

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