森を出て、いろんなことを経験し、成長していこうと頑張る白象。地主のオッペルの元で懸命に働き、お百姓さん達を助けようと志す。ところが地主オッペルの計略にかかって、逆に余計に・白象のように働くことを強要される百姓達。百姓達に逆恨みされ、仲間に入れてもらえない。食料のワラも次第に減らされ、衰弱していく。
ある事件をきっかけに、爺さんを助けてもらったポポ。白象の衰弱を心配し、森の仲間に会いたいという白象の望みをかなえるため、懸命に森までかけていく。
森の象たちがやってきた、白象を助け、百姓達と一緒になって、地主オッペルに対抗する。
ポポと白象の信頼関係、百姓達と象たちの連帯、心洗われるような、宮沢賢治の美しい童話の世界だった。
冒頭の台風のシーン。いろんな物が、鳥?が飛ばされる!まるでいろんな物や人形だけが動いて見える“黒の劇場”と言われる手法…見事だった。
さて次の、来年2月例会は、劇団NLT公演『O.G.Ⅱ』。3年前大好評だったあの元気な2人が帰ってくる。
「O.G.」は復活するのか?
京都労演に参加し、共に舞台を楽しみましょう!詳細は、
下記のサイトでも案内しています。
https://rouen2.fujilaotour.com

